概要
品川-銚子間をミニ新幹線化し、西日本方面からの直通列車を運転。品川で新在直通とする。
経路
主に博多-銚子間を運転。主な停車駅は
| 博多-小倉-広島-岡山-新神戸-新大阪-京都-名古屋-新横浜-品川-東京-船橋-千葉-佐倉-成東-銚子 |
を想定。
車両
8両編成で4両目と5両目をグリーン車とする。最高速度は山陽300km/h・東海道285km/hで設計最高速度は350km/h程度。在来線区間は130km/hで走行する。また、新幹線区間は2本連結して16両編成で走行し、品川で分割併合をする。
在来線区間の改良
電化路線ではあるが、直流なのでアプローチ線との接続部に交直セクションを設置する必要がある。もちろん車両も交直流対応にする必要がある。